ISLAND TVへの送辞
ISLAND TV終わっちゃうねえ〜〜〜!
たくさんの幸せをもらい、そして技術力をつけるきっかけになった大切なコンテンツの終焉に立ち会うのは何とも切ない。
思えば最初からケチをつけてばかりだった。動画の内容がいいだけに惜しかったねえ。
アプリ
— 秋百合(あきゆり) (@akiyuri_stlover) 2019年3月13日
・更新通知機能
・プロフィール閲覧機能
アプリ・サイト通して
・更新日はタイムスタンプで自動付与する方式に変更
・出演者の詳細化、プロフィールページへのリンク化
くらいなら、三日くれれば私できるからISLAND TVの技術部のみなさま、お困りでしたらお声がけ下さい.......。 #ISLANDTV
更新検知に関しては、当初(2019/4/19)に@islandtv_upができるまで、@islandtv_uplogというアカウントを運用していた。こいつは私の趣味開発人生の第一歩であった。
詳細は下記エントリにて。
akiyuri-stlover.hatenablog.com
当時は新卒で入った会社の退職を決めて、これからは自分の技術力を磨いて生きていかなくてはいけない(と思っていた)フェーズに入っていた。これから自分でも引くくらい転退職を重ねるとも知らずに。
最終的に更新を1分に一度検知する、サーバ攻撃のような仕様となっていたので、公式が更新時にツイートしてくれる判断を下したのはめちゃくちゃ正しい。
2023/12/25の最終更新まで活用されていた@islandtv_upアカウントができた時には、お役御免が本当に嬉しかった。し、きちんとユーザのニーズを理解して、手早く更新通知アカウント及びプログラムを作成してくれる公式エンジニアの存在が本当にありがたかった。
これからのISLAND TVの未来は明るい、そう思っていた。
だが、どんどん増えていく動画に追いついていない機能があった。
検索機能である。
一日数十本動画が上がるにも関わらず、タイトルや出演者で検索できる公式機能は、2022/1/11に実装された。実に島動画設立から三年。
それまでJr.ファンはどうやって推しの動画を探していたのだろうか?
私には、誇れるプロダクトがいくつかある。
その代表格がISLAND TV SUPER SEARCHである。
このサイトは検索機能がISLAND TVに実装されるまでの2022/1/10以前の動画の、出演者、タイトル、説明、URLを格納したデータベースを検索できるサイトである。
私が一人で、約二週間で概形を作って、アプデを重ねた。
次のわるだくみもとい開発の準備してたらYouTube来とるやんけ! pic.twitter.com/0rb4WscqZl
— 秋百合(あきゆり) (@akiyuri_stlover) 2019年9月1日
全てはここからはじまった。動画データはPythonで数日に一度収集していた。
で、データベース本体の更新は手動でした。データの加工とかが必要で結局最後まで自動化できなかった……。データベースの仕様で「Johnny’s」のアポストロフィを取り除く必要があったので、ジャニアイ期間とか地獄でした(笑)
話は逸れたが、弊サイトは2019/9/13にこのツイートで世に拡散することが叶った。
ISLAND TV SUPER SEARCH(非公式)、完成しました。出演者の名前や動画タイトル検索ができるサーチエンジンになります。フルネームを入力してグループ名のみクレジットの動画も含めて検索可能です。結果Twitterシェアボタンもあります。よかったら布教などにお使いください!https://t.co/hHksOUOYN0 pic.twitter.com/TnRYqEX7Tn
— 秋百合(あきゆり) (@akiyuri_stlover) 2019年9月13日
それからたくさんの方にSnow ManとSixTONESの卒業時をはじめとしてご利用いただくことができた。
途中で日付指定検索やor検索にも地味に対応した。
こいつを作ったことによって、データベースの基本的な操作やNode.jsのWEBアプリの作成・管理方法などを実地でもって学ぶことができた。そして、そのスキルは私の転職時の武器になった。
好きな人のために、好きなもの、必要なものを作るという経験は、技術的な挫折にいきたっても、それを乗り越えるパワーをもらえる。
ここで私が諦めたら、どうやって推しの動画を探すのか?
心が折れそうになるたびに自分に言い聞かせて踏ん張った。
そして、最終形態に至る。
2022/1/11、ISLAND TVリニューアル。
検索機能の実装。
私はまた、役目を終えた。
お役御免万歳!
データベースの最安プランの範囲内で何とか収まるうちに公式機能となったので、とても安心した。
更新停止から約二年弱、弊サイトは今でもそこそこの稼働率である。
古い動画の検索なら精度も良い、とお褒めの言葉も何件かいただいていて嬉しい限りだ。
ISLAND TVの廃止の背景にはさまざまな事情があるだろう。
昨今の旧ジャニーズへの風当たりの強さももちろんあるだろうが、増えていくJr.はたまた去っていくJr.それぞれのための適切な管理が難しくなったのではないかと、勝手に推察している。
それでも。
彼らが残した動画は全て成長の、生きた証であり宝物だから残して欲しかったと、今だけは一ファンとして嘆かせて欲しい。
グッバイ、ISLAND TV!愉快なたまごたち!
これからもよろしくねJr.!
そこに動画があって、彼らがいたことを忘れないために、検索サイトは残しておきます。
たまに検索して、こんな動画もあったなあ、とISLAND TVを愛したみなさんが笑ってくれますように。
ISLAND TV SUPER SEARCH(非公式)
「きょもの大冒険」の検索結果
愛すべきシリーズを添えて。
YOUはどこからSixTONESに?(1)
先日のSixTONESの東京ドームでのライブで、本人たちから「なんでライブに来ようと思ったのか、きっかけを一人一人に聞きたい」と言っていたので、急遽アンケートを開催しました。期間は4/25夕方から4/30終日まで。
有効回答821票。したがって数十万人を1ツアーで動員するSixTONESのファンのうち、一部ですが少なくはない皆さんからの回答をいただきました。本当にありがとうございます。
ここに回答のまとめを皆さんからの原文ママで載せていきますので、お気づきの方はいるかもしれませんが、今回めちゃくちゃ長いです。覚悟して先へ進んでください。
先ほどの生配信で同じような話題になっていた気配を感じながら、ヒヤヒヤしつつまとめました。
- Q1、拳を挙げて、せーの
- Q2、SixTONESの担当・推しを教えてください
- Q3、SixTONESのことを知った時期を教えてください
- Q4、SixTONESのことを知ったきっかけ・エピソードを自由に書いてください(イベント、動画、媒体など)
- Q5、SixTONESのことを好きになったもしくはライブに行きたいと思い始めた時期を教えてください
- Q6、SixTONESのことを好きになったもしくはライブに行きたいと思い始めたきっかけ・エピソードを自由に書いてください
- Q7、この回答を本人たちのファンレターに同封してもいいですか
- Q8、本人たちへの愛やライブの感想などなどありましたらご自由にどうぞ
ST大賞2021結果発表編その二
みなさま2021年は誠にお世話になりました。
2022年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
前回の結果はこちらから。
akiyuri-stlover.hatenablog.com
さて訳あって新幹線の中にいますが、寝てる暇があったら集計を進めなさい!との声がどこからともなく聞こえてきたので大晦日と正月の負債を返済しようと思います。色々とあって全く集計に手をつけていませんでした。
では張り切ってレッツゴー!(例の動き)
- マスカラを塗って欲しい
- アイコンのクセが強そう
- グループをプロデュースしてほしい
- ルームシェアしたい
- おしゃれなマスクをしてそう
- 相合傘をしたい
- 私のリア恋枠
- いちばんいいコンビ
- YouTubeの神回はこれだ!2021
【SixTONES】ST大賞2021結果発表編その一
みなさまこんにちは。今年もなんとか集計しております。(まだ途中)
今年の部門は以下の18つ。

集計の都合上、「該当なし」「その他」を自担以外の項目で設定しなかったのはごめんなさい。来年は「該当なし」は用意したいと思います。「その他」はマジで集計が大変なので。
今回の総得票数は505票。ひょー!ありがとうございます!
何回かに分けて結果発表していきますね。年は越すと思います。ごめんなさい。今年いい意味で忙しかったので……。(言い訳)
そしてはてなブログさんがこんな素敵なキャンペーンをやっているではありませんか。乗るしかないこのビッグウェーブ。
応募キーワード「わたしの推し」
熱く推しを語っているみなさんの声をしっかり届けられるよう、頑張って書きますね。
- あなたの自担は?
- 恋人にしたい
- 先輩になってほしい
- 後輩になってほしい
- ペットにしたい
- 手料理が食べたい
- 「僕が僕じゃないみたいだ」と言いそう
#わたしのかんがえたSixTONESさいきょうのライブ アンケートのお知らせ
みなさまご無沙汰しております。
この夏もありがたいことに、存分にジャニオタができそうです。
さて、そんな中SixTONESのコンサートツアー「on eST」が、大阪会場は中止となってしまいましたが、閉幕しまして。私もご縁があって伺うことができたのですが、まあこれが楽しくて。やっぱり生の推しに、自担に会ってしまうと、堪えていたものが溢れ出すようでした。
そして、思ったのです。
ライブって、いいなあ!!!!!!
ってね。そして皆さんのライブの話を聞くのも楽しくて。
でもさあ、全員が全員、思いっきりライブを楽しめる状況ではまだまだないわけですよ。私はたまたま運が良かっただけ。
なら、お得意の妄想しちゃえばいいんじゃない?
ってな思いつきで、今夏もある意味妄想のアンケート、やります!
選択肢は以下!

ご回答いただける方は下のこちら!
うまく表示できない人はここから。
ご回答いただいた方、本当にありがとうございます!
結果は8月下旬にこのブログとスプレッドシートで公表しますので、気長にお楽しみに〜!
自担がいかつくなった夏、忘れられない2021
短い告白 〜髙地優吾くんの誕生日に寄せて
私が髙地くんと出会って誕生日を迎えたから、もう数年が経とうとしている。
そして、本日2021年3月8日、彼は27歳の誕生日を迎えた。SixTONESの最年長、本当におめでとう。
なぜ私がここまで彼に惹かれるのか。全く言語化ができないままに季節が幾度か巡って、気がつけばお互い立派なアラサーだ。私は彼がこれからどんな歳の重ね方をしていくのか、楽しみで楽しみで仕方がないし、できれば何年後もステージ上で、その姿を見せてほしいと願っている。
自ら望んだわけではない形でアイドルになった彼が、ここまで10年以上もファンに笑顔を振りまき続けているなんて、ただの奇跡ではないだろうか。私は、その経歴の半分以下しか彼のことは見れていないわけだが、私が彼に気がつく、出会うまでジャニーズ事務所に、SixTONESにいてくれたことに、ただただ感謝しかない。
私には、詳細は省くが、持病がある。おそらく完全に治ることはなく、一生付き合っていかないといけないものだ。正直に言うと、それに絶望していた数年前、もうこの世に未練なんてほとんどないから、いいかな、と思っていたタイミングで、彼に出会ってしまった。
端的に言うと、当時は毎日死ぬことしか考えていなかったし、それが最大の願望だった。それから今までも、もちろん色々なことがあったわけだが、髙地優吾くんに出会ってしまって夢中で彼のことを追いかけているうちに、今、とてつもなく生きたい。どんなに泥臭くてもいい、生きていたい。また笑顔で彼にファンとして会うために。
髙地優吾くん、この世に、この時に生まれてくれてありがとう。
出会ってくれてありがとう。
彼の笑顔が今後とも末長く見られる世の中でありますように。
【ネタバレあり】SixTONES LIVE on eST感想
私はSixTONESが好きだ。愛していると言っても過言ではない。特に髙地優吾さんに関しては、その傾向が顕著である。
SixTONESには何度も裏切られてきた。もちろんいい意味で。そして、次は無いだろうとタカを括っていたのである。今回もまた。
そして私は裏切られる。
以下、セトリに従って感想を簡単に述べる。全て私見。日が経つごとに書き足すかもしれない。
M1 Mad Love
狂った愛を歌うのが得意な6人らしさ全開の一曲。映像も凝った作りになっていて、観るものを楽しませる仕掛けに富んでいた。これが直接会うことができるライブだったら、一体彼らはどのような形で登場したのだろうか。気がついたら映像から現実の彼らが飛び出していて、配信ならではの仕掛けに驚いた。
M2 Dance All Night
一曲目で狂ってるぜ……とゾクゾクした次の瞬間、ライブ会場がパーティ会場。広がるダンスフロア。爽やかに登場するSixTONES。格好良すぎた。
M3 NAVIGATOR
ダンスがよく見えるカメラワークだったので、一緒に踊っていた。
M4 Telephone
一年前とは明らかに違う仕上がり具合。特に北斗くんのサビパートはクセになる。
M5 S.I.X
ぶち上がった。俺がフロアの支配者だ、みたいな気分にされた。
M6 Special Order
ここまでの流れが完全にアガるそれ。クラブって行ったことがないけれど、こんな感じ何だろうな。
M7 You & I
完全にダンスフロアになったところで、ぶち込まれるYou & Iの威力よ。
M8 My Hometown
ライティングが黄色と緑に綺麗に分かれていて視覚的にも楽しかった。二人のビジュアルと歌声も堪能でき、満足度が高い時間だった。
M9 ってあなた
ステージセットが小洒落ていてにくい一曲。ライブ配信ならではの二分割画面で、二人の表情や表現を思う存分に味わえた。
M10 So Addicted
いやユニット曲コーナーかと思うじゃん?そこを外してくる。いや意識せずに曲のいいところだけ見てもらえるような曲順にするのがSixTONESよ。ジャングルジムみたいなセットに6人が気だるげに散らばっていたのも印象的。
M11 NEW WORLD
リフトに乗った6人が上へ上がっていく様は夢の先を目指して、高みへ登っていく感覚がする。初日ジェスは歌わなかったのか、歌えなかったのか、気になる。
M12 "Laugh" in the LIFE
お帽子優吾がかわいいんだあ。うーえ、しーた、はいはいはいはい!を会場でやりたーい!
MC
みなさん盛り上がってます!実際に聞かないとここはわからないので、多くは語らない。
ただ腹筋が大変運用された。
M13 僕が僕じゃないみたいだ
MCからの告知で予告編が流れた後、一瞬間があって、ひゅっとなった。歌割りが新鮮で、髙地くんが重大な一サビ終わりを任されていて感動した。
ゆごほくMC
エモかった。入所した時から一緒じゃんって二人に言われるとなんだか照れちゃうよ。ちょっとお兄さんな優吾しんどい。
M14 EXTRA VIP
なんだあの椅子と光るボールのある四角い空間。どういう仕組みなのか本ライブ一気になった。ジェスの歌声と樹のラップの迫力が怖くて泣いちゃった。
M15 Coffee & Cream
各メンバーに一つずつ溶けかけのグラスが支給された。椅子に座ってちょっと怪しげな感じ。
M16 Lemonade
グラス続投。夕日のような照明が綺麗すぎた。レゲトンサイコー!
N17 Hysteria
ここからNEW ERAあたりまでリミックスメドレー。ここは元々のものに近い首と手の振りから始まり、フィンガータットが印象的な振り付けに。
M18 Amazing!!!!!!
かたやこちらはおなじみのあぐらではではなく、仁王立ちで始まるバージョン。曲間にBE CRAZYやJAPONICA STYLE、Hysteria、Telephoneの音を感じる。Hysteriaとの曲間に映像も入ってきていて、配信ならではの没入感があった。多分衣装がえしていたのかな?青地に白ペンキで×を書いたような衣装が印象的だった。
M19 JAPONICA STYLE
サビに篠笛?和楽器の音。一番まで。ダンス(MV)バージョン。
M20 RAM-PAM-PAM
篠笛とJAPONICA STYLEの琴の音が融合していた。これは凄すぎる。
M21 NEW ERA
これまでこれだけ踊って歌ってきたのにパフォーマンスが落ちないおばけ集団だと思った。「ずっと感じていた」以降のジェシーパートが美しすぎて涙が出た。
M22 Imitation Rain
そのImitation Rainは一年前の涙まみれから、歌いこまれて、変わったようで何も変わらなかった。落ちサビ前にみんなで隊列を組むかのようなSixTONESに私たちは守られてきたのだと悟った。ラップで喉を震わせた初日の田中樹は本物だった。
M23 ST
二番の歌詞に大号泣。SixTONESの迷いも苦しみも全て前へ進むための原動力になっていればいいな、なんて勝手に思った。
M24 Lifetime
勝手に涙が溢れてきた。一人一人が歌い継ぐ序盤、京ジェへバトンを渡し、がっちりと受け止められた。最後の大合唱で心が完全に浄化された。本編はここまで。
M25 この星のHIKARI
おまけのFCパート。二番もしっかり披露されていて、初オリジナル曲の出世した姿を見ることができた心地がして大変良かった。6人がわちゃわちゃしていてそれもまたよし。
以上がライブの流れである。このライブが始まる前は、いやゆーてアルバム引っさげてのライブなんて、曲がしれているしそんなに心臓にくることはなかろう、と思っていたが間違っていた。私が悪かった。SixTONES、降参です。だからアルバムと沼ハマとバラエティの怒涛で責めないで。あ、アルバム特典映像見てないや。壁紙もダウンロードしなきゃ。バベル九朔のDVD予約したっけ。僕が僕じゃないみたいだはオッケー。
今日もSixTONES担は大忙しです。
2020年の現場まとめ
私はいわゆる「現場」が大好きなタイプのジャニオタである。現場に通い出したのは昨年体が、このエントリを見ていただければお分かりの通り、もはや現場厨といってもいいくらい通ってしまっている。そんな私にとって2020年は間違いなく試練の年だった。新型コロナウイルスの流行によって、現場自体がどんどん中止になっていき、私自身の活力を得る場所が本当に0になってしまったのである。隠さずに言おう。病んだ。文字通り。
akiyuri-stlover.hatenablog.com
少し状況が落ち着いてから、配信ライブがジャニーズネットオンラインでスタートしたが、やはり現場の空気感とは程遠くて。集中力のない私には少しきつかった。でもないよりは全然マシ。マジで。推したちが生存しているのがリアルタイムに確認できるのは尊いことだと改めて思った。この配信ライブ参加記録まとめはこのエントリの末尾に記していくことにする。
そして、秋口から現場が感染症対策を最大限にとって再開されだして。私も少しずつ現場に戻っていった。目に見えて自分自身も元気になっていった。ゲンキンなものである。でも、間違いなく現場のライブ感が私には必要なのだとわかった。これからも最大限に対策を取りながらも、できる限りの現場には通いたい所存である。
では長ったらしい前置きはこのくらいにして、昨年とほぼ同じフォーマットで参加した現場をまとめていく。一言感想付き。場合によってはエントリやツイートの引用をする。
レッツゴー!(例の動き)
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