あきゆりのぶろぐ

SixTONESを中心にJr.への愛を叫ぶ

SixTONESメンバー紹介

 メンバー紹介ブログ、やってみたかったのでやる。SixTONES(ストーンズ)とは、ジャニーズから2020年1月22日に「Imitation Rain」でデビューした6人組である。2015年結成。その前からドラマ「私立バカレア高校」で共演しているなど、活動実績は数多い。

 そんな彼らのことを一人一人簡単に紹介していく。

 

松村北斗

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静岡県島田市出身。1995年6月18日生まれ。177cm。

かつては髙地優吾とともに現Sexy Zoneの菊池風磨中島健人とJr.ユニットB.I.Shadowを組んでいた。

ドラマ・パーフェクトワールドや一億円のさようならに出演しているSixTONESの俳優班筆頭であり、グループの入口となる存在。2021年には主演映画ライアー・ライアーの公開も控えている。

役以外では黒髪を貫いたり、独特な世界観でソロ曲をパフォーマンスしたりと、サブカルチャーを通った者なら誰しも惹かれてしまうこと間違いなし。

リトルトゥース(オードリーさんのオールナイトニッポンリスナー)。子NACS。

辛いものが好き。ご飯に七味ぶっかけて食べちゃう。

 

 

ジェシー

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東京都出身。1996年6月11日生まれ。184cm。

有吉ゼミの八王子リホームに新弟子として出演しているのは彼。だんだん土木作業がうまくなってきた愉快な兄ちゃんは、パフォーマンスの鬼です。

ほぼ足。アシー。

全身を大きく使ったダンスと伸びやかな歌声がSixTONESの軸。精神的にもSixTONESの大黒柱。一度バラバラになった時期に、もう一度6人でやりたいと言い出したのは彼。

笑い方がホットドッグ好きそう。

アメリカとのダブルなので英語も話せる。

交流関係が幅広く、先輩にも好かれるナイスガイ。

 

森本慎太郎

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神奈川県出身。1997年7月15日生まれ。175cm。

ザ!鉄腕!DASH!!に出演してDASH島の海に潜ったり、何かを口に入れたりしている青年が彼である。

かつてのスノープリンス合唱団のセンターの少年はこんなにたくましく成長。

ダンス&アクロバット隊長でもある。NAVIGATORのラストなど、SixTONESでバク転している人がいたら80%彼。(後の20%は北斗)

歌声はキャラメルボイス。あまーい。

グループの末っ子であるが、みんなが涙ぐんでしまったデビュー前最後のコンサートでも一人笑顔を貫くなど、周りをよく見ている。

 

髙地優吾

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神奈川県横浜市出身。1994年3月8日生まれ。175cm。

日テレ系列のHey! Say! Jumpの山田涼介、知念侑李、八乙女光が出演している「スクール革命」のオーディション唯一の合格者。

かつては松村北斗とともに現Sexy Zoneの菊池風磨中島健人とJr.ユニットB.I.Shadowを組んでいた。

グルーブの最年長にしてリーダー。

趣味はレザーやバイクいじり、サッカー(フットサル)。

ダンスは苦手だが、パフォーマンス中の表情はキラキラな笑顔からセクシーな真顔まで幅広い。

ボイスパーカッションができる。

 

京本大我

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東京都出身。1994年12月3日生まれ。174cm。

お父様は京本政樹さん。

ミュージカル・エリザベートにルドルフ皇太子役で出演するなど、舞台でも経験豊富。主演ミュージカル・ニュージーズを2020年春に上演予定だった。(コロナめ……)

ツヤとハリのあるハイトーンボイスで聴くものの心を掴む。

コナンとトマトが好き。

かつてはカップラーメンを田中樹に作ってもらうお坊ちゃんっぷりだったが、最近は料理をお母様に教わっているらしい。

それでもお坊ちゃんキャラは健在で、最近髙地をオマージュしたブログでは「日々外車」なる迷言を残している。

 

田中樹

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千葉県柏市出身。1995年6月15日生まれ。175cm。

SixTONESの音楽の根幹を成すラッパー。5人の意見を聞いて大人に伝えたり、大人から何か伝える時には樹を通したりなど、周囲からの信頼も厚い。

パフォーマンスではラップでその場を支配することはもちろん、聞き取りやすい歌声に無駄の少ないダンスを披露してくれる。

グルーブのMCでもあり、レギュラーラジオのSixTONES ANNにおいては毎週大暴れするメンバーを舵取りしている。

本来はボケたがりだが、他5人がボケなため、ツッコミに回らざるを得ないこと多々。たまにボケるときはとても生き生きしている。

「永遠の爆モテDK」なる称号に恥じないモテそうな言動にはいつもドキドキしてしまう。

 

 

 以上である。異論は受け付ける。

 SixTONESを好きになっていつの間にか二年が経過していたので、ここらで一回彼らに関する認識を整理できてよかった。

 

 

 

 相変わらず髙地さんの笑い皺には挟まれたい。