SixTONES夏の妄想アンケート結果発表その一
こんにちは。酷暑である。その上今年はマスクがマストなので顔が溶けそうだ……。
そんな暑さを妄想で吹っ飛ばしてしまおう!という雑な試みで私の私利私欲により、今回のSixTONES夏の妄想アンケート全20題+ジャブと捕捉を開催した。そんな質問内容の中から前半戦として、今回はジャブとこちらの9題を取り上げていく。ちなみに投票総数は全637票。本当にたくさんの方に回答していただけて嬉しい限りである。
ちなみに私自身は、妄想はあまりしないタイプのファンだ。しかし妄想のシチュエーションをこのアンケートやお題の元にしたスロットメーカーのように、考えるのが好きで、そのシチュエーションに誰かが肉付けした妄想を聞くのがもっと好きだ。なので、このアンケートは完全に私得ってわけだ。
- あなたの担当もしくはSixTONESでの推しは誰ですか
- あなたの虚妄の相手になりやすいのは誰ですか
- 夏の人気の無い海辺で「懐かしい声」と言いそうな(言われたい)のは誰ですか
- 夏のカラオケで頬に手を添えそうな(添えられたい)のは誰ですか
- 夏に「まさか来てたなんて」と言いそうな(言われたい)のは誰ですか
- 夏にお祭りで指を絡ませそうな(絡ませたい)のは誰ですか
- 夏にあざとく「やり直したい」と言いそう(言われたい)のは誰ですか
- 晩夏に一緒に夕立に遭いそうな(遭いたい)のは誰ですか
- 夏に泣きながら「忘れたくない」と言いそうな(言われたい)のは誰ですか
- 炎天下で一緒に散歩しそうな(散歩したい)のは誰ですか
- 夏に子供っぽく「まだ待つよ」と言いそうな(言われたい)のは誰ですか
あなたの担当もしくはSixTONESでの推しは誰ですか
まずはジャブ。SixTONESでの担当もしくは推しを訊いた。実はこの項目集計が大変で「その他」にも多様な回答が寄せられた他、「箱推し」という選択肢も作っておくべきだった……。と後悔した。ちなみに前回のアンケートでも同じ質問をしたのであるが、結果が多少異なっていて興味深い。
前回の結果はこちらを参照されたし。
akiyuri-stlover.hatenablog.com
では本題。今回の担当・推し調査結果はこちら!
前回とは投票層がちょっと違うことがわかる。特に京本は前回28.8%だったが、今回は20.4%となっており、その分他五人の得票率が上がっている。京本担は妄想する方は少ないのかもしれない。なんかわかる。俗世に生きているはずなのに、どこか遠い世界の人みたいなんだよなあ彼。
あなたの虚妄の相手になりやすいのは誰ですか
ジャブその二。北斗強し。次点はジェシー、樹、慎太郎が拮抗している。その他は複数回答など。いない、とこの質問で回答したにも関わらず考えてアンケート送信くださった方もいて感謝である。
担当とは異なるメンバーを選択していた方が結構多かった。なので、その割合もちょっと出してみよう。
ジェシー担。なんとなくの感覚だがリア恋な方が多い印象があったので納得の結果。そして次点に初恋泥棒末っ子慎ちゃんがつけている。
続いて北斗担。やはり北斗の割合が一番高いが、次はジェシー。そして京本・森本と拮抗している。ていうか樹と髙地どこいった。
そして京本担。これオチに持ってきた方が良かったな……。罪な奴だなジュリタナカ。
慎ちゃんも自担率が高いかと思いきや半分ちょいという結果が出た。ちょっと意外。
樹も半分を割るのは意外な結果だった。しかし慎太郎強くね?
ジェシーに次いで自担率が高かったのは髙地でした。その他率が高かったのも印象的。
ちなみにその他の内容を一部紹介しておく。
夏の人気の無い海辺で「懐かしい声」と言いそうな(言われたい)のは誰ですか
さて本題である。こちらは切ないシチュのスロットメーカーより。台詞の元ネタは松任谷由美さんの「春よ、来い」である。いや季節感考えろよ。
結果をドン!
私の御託はいいと思うので皆様から寄せられた妄想に早速行ってみましょう!
圧倒的な海男感。そして、絶対小さい頃一緒に遊んでいた隣の家の男の子(どちらかが中学辺りで引っ越してしまった)
いいですね。どちらかが中学辺りで引っ越してしまったのがポイント高いです。
慎太郎は海の男なので………以下虚妄です。 わたしは故郷の海辺の町から都会に出て働いて数年。 夏休みに帰省した時、いつも母親から幼なじみの慎ちゃんの話を聞くけど本人にはしばらく会っていない。 去年から家業を継いで、この地元で頑張っているそうだ。 昔は家も近くてよく家族ぐるみで遊んだなぁなんて、夕暮れ時、人のいない海岸でぼうっと1人思い出に浸っていたら、いつの間にか、そのころ観ていたピンクのバンで男女が旅するリアリティ番組で有名になった歌を口ずさんでいた。 「懐かしい声がするなぁ」 ふいに背後から声をかけられた。 記憶の中の彼は、まだまだ幼さの残る少年だったが。 「慎ちゃん、大きくなったね」 「○○ねぇちゃんも、なんか大人になってんじゃん!おかえり!」 そう、大人になったのだ。わたしはすっかり変わってしまったのに、未だ何者でもない自分に焦りと諦めを感じていた。 でも、変わらないように見えるこの故郷も人も、少しずつ変化している。 ただいま、と微笑んだら、にっこり微笑み返してくれた慎ちゃんの頬が夕日に照らされて紅い。 彼のこんな顔は初めて見た。 了
なんだか泣きそうになった。良い短編小説をありがとうございます。
昔、慎ちゃんと幼なじみだったという設定で妄想する事が多いから。
幼馴染いいですよねー!やはり「懐かしい」から「昔」を連想していた方が多かったです。
小中学生の頃は毎日一緒に遊んでた幼馴染だけど高校入って距離ができちゃって、そのまま大学進学し地元を離れて疎遠になってたんだけど、帰省した時にふと海に行きたくなり、自転車で家の近くの砂浜に行って思い出に黄昏て、そういえば元気かな、と考えてたらそれが口に出てて、それを聞かれて「懐かしい声」と後ろから声をかけられて慎太郎と再会し、あれ、こんなにかっこよかったっけ?ってキュンとする夏。
キュンとしてえ〜〜〜。このシチュはやはりお互いちょっと大人になってから、というのが似合いますね。
改札を抜けると,車窓から見えていた海の匂いが風に乗って鼻孔をくすぐった。夏の日差しを浴びて,鏡を粉々に砕いて散りばめたような輝きを放つ水面に,思わず目を細める。観光シーズンのはずだが,平日の朝ということもあってか人出はまばらだ。大学のころ,よく授業を抜け出して入り浸っていたサーフショップを目指して,防波堤沿いを歩く。遠くの方でぽつぽつと波に乗っている人影の中に,つい瞼の裏に焼き付いている姿を探してしまう。いるはずがない,と心の奥底に揺らぐ期待を打ち消して道を渡ろうとしたところで,サーフショップがあった場所がリゾート風のカフェテリアになっていることに気が付き足を止める。 「もう5年だもんね」 いまさらここへ来て,何を求めていたのだろうかと苦笑いする。それでもすぐに帰る気にはなれず,少し離れた砂浜へと続く階段脇の堤防に腰掛けて海を眺める。カフェテリアが開店したら少し早めのブランチでも食べて帰ろうか,なんて思考を巡らせながら,Youtubeを開いてお気に入りのプレイリストを再生する。登録してある曲のほとんどは,当時サーフショップでかかっていた曲か,その時付き合っていた人から教わったものだ。写真やピアスは処分することができても,音楽は生活の中に沁み付いて,タトゥーみたいに消せずに刻み込まれている。ジャスティンの10,000Hoursが流れてきて,思わず口ずさむ。“I'd spend ten thousand hours and ten thousand more...” 2万時間,833日と8時間,ちょうど私と慎太郎がここで過ごした時間と同じくらいだ。愛の消費期限って大体そんなものなんだろうかといつも思う。 “...ten thousand hours or the rest of my life” ふと歌声が被さって聞こえてきて,驚いて下を見る。 「懐かしい声がしたから」 サーフボードを抱え,滴る水滴ごと前髪を掻き上げながら,眉尻を下げて少し当惑したように笑う姿は,5年前より確かに垢抜けていたけれど,一目で慎太郎だとわかった。真上にある太陽がまぶしくて目を伏せる。 「…なんで」 「俺は毎年ここ来てるよ,そっちこそ…また会えるなんて思わなかった。」 階段をゆっくり上ってくる慎太郎の手にきらりと指輪が光るのを見つける。ああ,この人は残りの人生すべてをかける相手を見つけたのか。ゆっくりとイヤホンの接続を切って向き直る。 「アメリカの…本社への登用が決まったの。移住するから,最後に挨拶に来ようと思ったんだけど」 カフェテリアの方をちらりと見やる。 「へえ,すげえじゃん!海外で働きたいって言ってたもんね。」 懐かしそうに目を細める表情のどこにも寂しさや執着といった類いの渦を感じ取れず,少しほっとしている自分に気が付く。 「オーナーなら,もうちょっと行ったとこに新店舗出したんだよ。」 後で顔出す?なんて片眉をあげて尋ねてくる仕草は,私が本当に踏ん切りを付けたかった相手を見透かしているようで,やっぱり2年も居ると分かり合ってしまってダメだなと当時の心のざらつきを思い返す。 「会えてよかった。」 すでに共通項になっていることを素直に口に出せるのは,それだけ遠いところに行き着いたということなのだろうか。音もなく微笑む顔を,一生消えないように深いところへ刻み付ける。波の音が鼓膜を何度も往復していた。
ど切ないけれどめっちゃいいですね。「愛の消費期限」というフレーズが刺さりました。
前世の記憶が一緒だったっていうのか1番似合うのはほっくんだとおもいました。
前世!そういう発想もあったのか。北斗とあなたの前世は何でしょうか?
「人気のない海辺」で独り歩いていそうだから。 末ズや樹は仲間とビーチパーティしてそう。きょもはあまり海には行かなそう。こーちは海の見える道を仲間とツーリングしてそう…以上のイメージから、人気のない海辺で声を掛けてきそうなのは松村北斗という結論に至りました。
消去法もありですよね。声かけられてえ〜〜〜。
懐かしい声 という言い方が古風だなぁ、と感じました。北斗くんは日の落ちそうな頃合いにひとりで本を読んだり、海辺にいてほしいな。
元ネタなんて「懐かしき声がする」ですから古風もいいとこですよね。そのシチュめっちゃ似合う!
久しぶりに帰った地元の海でひとり歌っていたら(歌わんやろ)うしろからそっと聞こえる幼馴染み松村の低い声が、海無し村にも関わらず聞こえてきました。
ナイスセルフツッコミ!故郷のイメージも想起させますよね、このシチュ。
いつも元気に笑ってるジェシーが、ぽつりと呟くような瞬間に晩夏を感じました。
夏の終わりに聞きたいジェシーのつぶやき声。
海といえば慎太郎ですが、ジェシーが微笑みながら「懐かしい声、あれ、久しぶりじゃん笑」って言って、砂辺に座ってる私を見ながら階段を降りてきて欲しいです
海といえば慎太郎に声出して笑ってしまいました。DASHのイメージが強すぎる。ジェシーに微笑まれたい……。階段からという距離感もいいですね。
私が人目を気にせずギターを持って歌を歌ってる時、たまたま通りがかったジェシーが後ろから声をかけてくれて、私がびっくりして驚いて固まっている姿を笑いながら「そのギター貸して?一緒に歌おうよ」と言われ、ジェシーと日が落ちるまで歌ったあと「そういえば名前なんて言うの?じゃあ○○、またここで会おうね」と約束して2人だけの海辺がとっても好きになるという妄想です…
素敵な二人だ!その浜辺の砂粒になりたい。
田中樹
とても簡単な妄想で申しわけないのですが、私はあの夏田中に捨てられた女です。田中のことが忘れられません。フラれた次の夏、ふらっと寄ったデートで行った懐かしい海辺で女と歩く田中を目撃。落ち込みながらも納得する私。ずっと海辺で浸っていると女を送り終えた田中が一言『久しぶり』私『久しぶり 』田中『 フハッ(あのふにゃふにゃのやつ)懐かしい声』
まず「あの夏田中に捨てられた女です」が強すぎるんだよねえ。そして「フハッ」で死ぬやつ。
パリピ田中にあえて人気のない海辺で穏やかに落とされたい
落とされたい、わかります。
覚えててくれそう。こっちは忘れたくても忘れないってのにこのやろうと思いながら「え、誰」とか答えてどう出るかその後の経過を知りたくなる。でもそんなのもお見通しでいて、『なに覚えてないなんての無理だって知ってるけどとりあえずあっちで酒でも飲もうよ今日あっちぃっでしょ』とか言って普通にこちらの現状聞きだされて『フーンそうなんだ』って言われてそのまま何事もなくじゃあねって夜の闇に消えていきそう。(何だ今日のこれ起きて見た夏の夢…だー…)て思いながら真っ直ぐ帰宅して久しぶりに熟睡して目覚めてスッキリしてそう。未練の影を一段落させてくれるために現れてくれそうな苦しいまでのやさしさに酔いたい。
酔って酔って穏やかに眠りにつきたい。
夜の海辺で歌っていると幼き日に1度会ったことのある人魚の京本大我さんが「懐かしい声」と言いながら顔を出します。
人魚の京本大我さん、なぜ容易に想像がつくのか。
ボーカリストなので、声に思い出を宿してそうだから。懐かしい声、とかいうちょっとポエミーな台詞もナチュラルに素直に言いそう。 デビューとか色々あって、お互い好きだけど少しの間距離を置いてて、久しぶりにあったときに言われたい
リアル設定ですね!確かに彼は声に思い出を宿していそうだ。
南の自然が美しいリゾート島が舞台。 気まぐれにやってきた人魚。 人がいないと思って海岸の岩場に座り自由に歌っていたら、5歳くらいの可愛い男の子が歌声に惹かれてやって来る。 大金持ちだが一人っ子でほとんど両親にも構って貰えない寂しい男の子。 人魚は人間に見られてはいけないのだが、秘密の友達としてひと夏だけその男の子の遊び相手になってあげることにする。 やがて夏の終わりが来て男の子と人魚はまた必ず会う事を約束して別れた。 それから時は流れ人魚は再びこっそり海岸にやって来た。 ある夏に出会った男の子を思い出しながら歌っていたら後ろからふいに 「懐かしい声だ」 という声が聞こえた。 は、っと振り向いたら美しい青年が。 それは成長した男の子だった。 だがその青年は美しい島の自然を破壊し資源開発しようとする実業家になっていた。青年と人魚は対立する立場になる。 現代版人魚姫。
こっちが人魚側か。対立から新たな物語が始まりそうでドキドキしますね。
髙地優吾
小さい頃は近所の友達でいつも遊んでた人が久しぶりに会って好青年になってるという感覚になるから。
好青年〜〜〜!
「よっ」『えっ、優吾…くん?』家の近くにある人気の少ない海に来たら声を掛けてきた元彼。「久しぶり、元気だった?」『う、うん、優吾くんは、?』「元気だよ笑」『そっか…』私が一方的に振っちゃったせいで気まずい空気が流れる。「懐かしい声聞いたわ笑、何年ぶり?」久しぶりの彼の声にドキッとした。…なんて言えないけど。
元彼の優吾さんはしんどい。やばい。
RIDE ON TIMEのインタビューから、時々一人でハマの海を眺めていそうなイメージがあります。
ハマが似合う人ですよね、彼。
ここまでで6000字越えてるのですが、大丈夫ですかね……。
夏のカラオケで頬に手を添えそうな(添えられたい)のは誰ですか
シチュエーションはSixTONESと過ごす夏スロットから。さて結果は?
ジェシ〜〜〜〜〜!半数以上の得票率でした!次いで樹、京本。
それでは妄想に行っちゃいましょう!
音痴で上手に歌えないから、と 歌うのを拒否してる私に 「大丈夫!上手いとか下手じゃないよ。楽しいかどうかだよ。」って 頬に手を添えて ペチッと叩いて欲しいーー!!
マインド大切にしそう〜!好き〜!
サークルの後輩。テストが終わったので飲み会。3次会はカラオケ。いつも盛り上げてくれるムードメーカーのジェシーが珍しくバラードを選曲。曲はいとしのエリー。歌いながら私の頬に手を添える。周りが冷やかしてくるから顔を赤くしてしまう。酔った勢いとは分かっていてもドキドキ。曲が終わるとジェシーからLINEが。「この後抜け出さない?」
いとしのエリー、ジェシーの声でぜひとも聞きたいし、抜け出したい。
片手で頬に手を添えて、おでことおでこ合わせて、「こんな好きな人に出会う季節二度とない」って歌われました……そのあと照れて2人で顔真っ赤になっちゃいましたね。
サイコーのカラオケデート(かな?)ですね!
ジェシーはJrとカラオケに行き、ラブソングでふざけてその子の目をじっと見つめて歌ったという前科(?)があるからです。
その前科kwsk。誰や犠牲者(?)(ひどい)(ある意味幸せ者)
急にそういうスイッチ入りそうやん
入りそう。こっちのよくわからんところで入りそう。
久保田利伸のmissingを歌いながらで希望
確実に仕留められますね。熊か。
田中樹
田中はやってる バラードを歌ってる時に
シンプルに「わかる」。
夏といえば田中。カラオケといえば田中。つまり田中。
つまり田中。
これをするのは田中樹……手を添えると言うより合コンのような場で「このまま抜け出さない?」って耳打ちするため。
抜け出してえ〜〜(さっきも同じこと言ってなかったか?)
手が幸せ
触れられるだけで、ね。わかります。
歌詞どおりのことを歌に入り込んでついしてそう
歌の世界に入り込んじゃってつい、ね。やりそうですね。
オーキャンで京本先輩の歌声に惚れて、勉強頑張って入学して入ったサークル。 大衆の前で歌う京本先輩とはうらはらに、性格はシャイなのか全然後輩とは絡んでくれなくて、気付けば1年が経ち私は2年に京本先輩は4年に。 彼にとって最後の学祭の発表で、私はデュエット相手に立候補した。 話していくうちにどんどん打ち解けていって、発表の練習しよっかってカラオケに通う毎日。 明日が本番、こうやって過ごすのも終わりなのかって悲しくなって俯く私に「聞かせたい歌があるんだ」って微笑む京本先輩。
きっとそれは幸せな歌。になるはず。
北斗くんはちょっと寒い事しそうなので(失礼)
きっと真夏の暑さも気にならなくなるさ。
激重ラブソングをこっちを見つめて切なそうな消えそうな表情で自分の頬に手を伸ばして欲しい。
なぜかはっきりと再生できました。ありがとうございます。
意外と?と言うか、例えば慎ちゃんが仲良しの男友達だったら、多分曲の歌詞に合わせて(具体的な歌は浮かんでない)、しれっとさらっと頬に手を添えてきそう。そして、こちらが意識した顔をしたら、「ねぇ、ドキッとした?」って屈託のない笑顔で聞いてきそう。
ドキッとするに決まってるじゃん!やられたー!
慎太郎との夏のカラオケめっちゃ盛り上がりそう。手添えられたい。
夏歌でひとしきり盛り上がってから、いい雰囲気になりたい。
髙地優吾
カラオケだったらジェシーだけど、"夏の"カラオケだったらハマを感じる髙地優吾一択です。
感じるぞ。ハマの波動を!
「ほっぺになにか着いてるよ...うそ。触りたくなっちゃって。.....嫌だった?」って困ったように笑って欲しいしそれで勘違いしたい。
あ!ざ!と!でもスキー!
この項目は具体的な曲も出してくれる方が多くて読んでいて楽しかった!ありがとうございます。
夏に「まさか来てたなんて」と言いそうな(言われたい)のは誰ですか
台詞元ネタはこのブログおなじみ(?)THE ALFEEの「無言劇」。
それでは結果はこちら。
北斗が優勢ですが慎太郎といい勝負です。さて、気になる妄想は?
わかりにくいこと言いそうです
言いそう。わかる。
グルチャで誘われたバーベキュー、に絶対家から出ないだろって感じの北斗くん来てて、お前こーゆーのこなさそうなのにまさかきてたなんてなって言われて赤くなりたい。こっちとしてもまさか来るなんてって言い返したい。
言い返したい。夏からバーベキューを連想してくださった方が何人もいらっしゃいました。
高3の夏。親友の慎太郎に海に誘われ、樹先輩と風磨さんの運転で熱海に行くことになった。同じクラスの目黒と、その彼女も一緒である。こっちは横浜、向こうは渋谷集合で、海老名SAで休憩がてら合流することになっている。そういえば、向こうは風磨さんが車を出すことしか知らないなと思いながら売店で飲み物を選んでいると、「げっ」と言う声。振り返ると、期間限定のフラペチーノを両手に持った北斗が苦虫を噛み潰したような顔でこちらを見ていた。北斗の受験を理由に去年の夏に別れて以来、1度も会っていなかったのに。懐かしいような、苦しいような気持ちになり、一歩も踏み出せずにいると、北斗は、「まさか来てたなんて、聞いてないんだけど」と呟き、足早に戻って行ってしまった。追いかけることも出来ずに俯く。頭の中は今日どうしよう、、という焦りで渦巻いていた。 結局道が混んできたと言う理由で合流はせずすぐに出発することになった。車に戻ってから助手席の慎太郎を問い詰めていると、「まぁまぁ、お前ら喧嘩別れした訳じゃないんしょ?いいじゃん、案外今日でより戻したりして笑」と無責任に笑う目黒。他人事だと思って!と踏みつけてやりたいのを抑えて「それはないよ、、」とさっきの北斗の様子を思い返してため息をつく。すると、それまで黙っていた樹先輩が「え〜ないの?俺、北斗が〇〇ちゃん引きずってて、せっかく入った大学で彼女も作んないから風磨と慎太郎が今日の企画したって聞いてたんだけど?」と半笑いでミラー越しにこちらを見ながら爆弾を落とした。「なっ、んですかそれ、、」思わず赤くなる顔を覆う。今日どうしよう、、さっきとは全く違う感情が心の中で渦巻いていた。
好きな人たちがいっぱい出てきて楽しい!こういうの好き!
両片思いって感じで久しぶりに地元に帰ってめっちゃ女の子が北斗のこと探してたら(いるわけないよなとおもいつつ。)見つけて言われた。
向こうもあなたを探していたりして。
好きなバンドのライブやフェスに友達と来ていて、偶然別で来てた慎ちゃんと「まさか来てたなんて」となった後に一緒に汗だくになってライブを楽しみたいです。
ライブやフェス!いいですねえ……。このご時世だからよりグッとくるものがあります。
体育祭の打ち上げの幹事をやってるモリモトくんに誘われて、私はあまりクラスの中心にはいなかったけどたまには行ってもいいか、と思って集合場所に行った。しかし時間が早かったのか森本くんしかそこに居らず、私を見つけた森本くんは「えっ来たんだ!」と驚き、「ダメ元で誘ったんだよ!来てくれてよかった!」と言う。『来てくれてよかった』の意味に期待してしまう私の心を知らない森本くんは「みんな遅いね〜」とニコニコしながらクラスメイトを待っていた。
期待しちゃってもいいんじゃない?
神社、学生時代に付き合っていた彼と帰り道よく涼んだな〜と地元に帰った時寄ってみたら、みたいな
その神社はきっと縁結びにもご利益がありそう。
小学生以来何年も行っていなかった親戚の家の近くで昔良く遊んだ「慎ちゃん」に再会してそのかっこよさに驚きたい
きっとひっくり返ってしまうね。
田中樹
樹くんは、体育祭でのペアダンスの相手でした。わたしは目立つタイプではないので、樹くんに迷惑をかけないか不安でした。しかし樹くんはわたしのことを思いの外気に入ってくれて、よく話す仲になりました。(それが当時の彼氏慎太郎にモヤモヤを募らせます)樹くんは私のことを妹のように扱い、わたしは他のみんなと扱いが違うことに優越感を感じながらも、恋愛対象としてはみられていないことに若干凹みました。もちろん慎太郎のことが好きでしたが、樹くんには別の特別な思いがありました。高校卒業後、団のみんなでBBQをしたときにじゅりくんに「まさか来てたなんて」と言われます
当時の彼氏とは別なの、めっちゃくるものがあります。
半年前に自然消滅した(と思い込んでいる)元彼田中樹とサークルのBBQで再会して気まずくなりたい。
気まずい!でもきっとここからまた始まるんだよ。
波乱万丈な人生を送ってそうだから
それでも幸せだった、って笑ってくれればいいなあ。
普通なら(もしくは普段なら)行かないであろう場所に一番いそうだからです。見た目も性格も浮世離れしているので、ある物語があったとしたら大我ちゃんは浮世離れした人間の役→普通なら人が(何らかの理由で)何度も行くところではないであろう場所にいそうです。おそらくこの台詞を言われた人は以前何らかの理由で来たことがあったけど、こんなところに2度来る人間はなかなかいない、ということを大我ちゃんはわかっていて、しかし前に会った人(その人は1日だけいたのかもしれないし、長期滞在していたかもしれないし、住んでいたけど離れたのかもしれません)がいて驚いている、というシチュエーションが思い浮かびました。この台詞には大我ちゃんの孤独が存分に詰め込まれています。
考察が深い!ありがたや……。
その子が来る予兆とか気付かなそうだし、目を見開いて驚く様が想像つくから。
そういう驚き方をしそう、というご意見、他にもたくさんいただきました。
隣の家のお兄ちゃん感!!
こんなキレーなお兄ちゃん、隣の家にいたら何かが狂っちまうよ。
髙地優吾
高校生のときお互い好きなまま別れた元カレの優吾くんに地元の夏祭りでばったり会って恋が再開します(パッと光って咲いた〜♪花火を見てた〜♪きっとまだ終わらない夏が〜♪)
打上花火が見える……。
これはあれですね。バイクが急に止まって何かと思ったら、近所のお兄ちゃんの髙地くんで、乗る?って言われて二人でドライブ。意外と筋肉あるんだなとか思って少しときめきながら、思い出話に花を咲かせて。最後に勇気を出して連絡先を交換。別れたあとに、「今日はありがとう。カッコよくなっててビックリした」なんて連絡をして、速攻で返事が返ってくるから携帯を落としかけて。なんか次のデートの約束までしちゃって、夢心地のままデート当日って感じですね。これ以上は長くなるのでやめまーす笑笑
やめないでも良かったのよ!髙地のバイクの後ろはみんなの夢。
髙地優吾は私の妄想の中では近所に住んでる幼なじみのお兄ちゃん 彼氏と喧嘩したことを髙地優吾には言えず いつも髙地優吾と一緒に食事をするカフェで一人黙々とご飯を食べてたら髙地優吾登場 「まさか来てたなんて」その驚いた顔と笑顔で泣いてしまう
そんな幼馴染のお兄ちゃん欲しかった〜〜〜!
ストのみんなでBBQしててジェシだけ遅れて来た時の反応
まず前提が最高だし、ジェシだけ遅れてくるのも正解。
大学在学中はバイトやらサークルの合宿やらと理由を付けて断っていた母方の実家への帰省も,お盆の時期しか有給をとれずごろごろと実家でくつろいでいた今年は逃れることができなかった。最後に来たのは受験の前の年だから,5年ぶりか。立川の駅のホームに降り立って懐かしい気持ちになる。タクシーを探そうとすると,母に呼び止められた。 「ジェシー君車で迎えに来てくれるらしいわよ」 「あ,そうなの」 そういえば,今年から近くの武蔵野美術大学に進学した従兄弟のジェシーは現在祖母の家で暮らしているらしかった。昔は昭和記念公園のプールで一緒に遊んだりしたよな,としばらく会っていない顔を思い返す。 しばらく待っていると,白のミニバンが停まった。 「○○ちゃん⁉」 運転席から慌てて降りて来た青年の髪は美大生らしく真っ赤に染められていて,記憶よりもだいぶ高い位置にあったけれど,私のことをちゃん付けで呼ぶところは変わっていなくてほほえましい気分になる。 「久しぶり~」 「うそでしょ,まさか来てたなんて」 うわ,俺もっとちゃんとした格好でくりゃよかった,と顔を覆う仕草はステテコにサンダルでも十分サマになっていて,最後に会ったときは声変わりもまだだったのにずいぶんいい男になったなと思う。 助手席に乗り込んで,家に着くまでのわずかな間に,大学のことや彼女の有無など根掘り葉掘り聞き募る。毎年会っているという母も,美大での話は初めてだからか,身を乗り出して聞いていて,私の話などほとんどする隙もなくあっという間についてしまった。 母が手荷物を運び,挨拶に行っている間に二人でトランクを下す。ありがとね,と声をかけて家に入ろうとしたところで,手首をつかまれる。 「○○ちゃんの話もさ,聞かせてよ後で」 今彼氏いるのかとか。耳元で囁かれて思わず耳を抑えて後ずさると,知らない顔で笑う従兄弟がいた。
従兄弟ジェシーと具体的なシチュエーションありがとうございます!武蔵美〜!
(待って、このブログいつ終わるの……?)
夏にお祭りで指を絡ませそうな(絡ませたい)のは誰ですか
これはSixTONESと過ごす夏スロットから。
さて誰だろうなあ。
樹でした!二位はジェシーと北斗がいい勝負。妄想行ってみよー!
田中樹
田中樹は絶対に手と手が触れた瞬間に小指を絡ませてくるし、いつのまにかその手は恋人つなぎになってる。
いつの間にかなってるー!絶対やってくるやつ!
ど定番のはぐれないように。を実行しそう。 意外と策士だからわざと人の多そうな所でわざといいそう。
こ、断れん。策士怖い。
手握った後にちょっと意地悪くはにかみそう
そんなところもすっきになってまう。
目の前に元カレが現れたときに見せつけるように指を絡ませてきそうだからです!!!
意外と独占欲が強いの、いいっすね。
すでに付き合ってる状態で、男女の仲良しグループでお祭り行ったときさらっと手を繋がれたい。普段は手とかつながないけどみたいな。
お祭りという非日常なシチュエーションが二人をそうさせたのです!
他の人たちは、手を握る時に指を絡ませなさそう
なんかわかる。指まで、ってねっとり感が……。
人混みでよく迷子になるから、って言って繋いでくれそう(付き合ってない。両片想い設定)
あるあるだけどいいよねー!しかも両片想い!
何を考えているかこれっぽっちも分からないけど、空っぽの心に届く指先の温もりは確かに優しくあたたかい。そっぽを向く彼の小さな耳が、花火の様な紅を散らしている。
実は照れているのは繋いだ側だった、って萌えますね。
ほくちゃん照れながらこんなこと言いそうだけど不憫なので多分彼女には聞こえてない
花火の音がいい感じに被っちゃいましたかね。
同級生の男女数人でやってきた雨上がりの夏祭り。……晴れてよかったな。それにしてもどうしてジェシー君は私を誘ってくれたんだろう? 🦓「おっと」。そう言って手を掴まれ体を引っ張られ現実に意識を戻す。『へ?』。一体どうしたんだろう。🦓「水溜まりがあったから」。ああ、そっか。……ちょっと期待しちゃってバカみたい。『ありがとうね』、曖昧に笑って返すと、「嘘だよ」って返事。繋がれたままの右手が急に熱を帯びた気がした。これは現実なのかな、それとも暑くて頭がおかしくなっちゃったんだろうか。この瞬間がこのままずっと続けばいい。一瞬の永遠を願った、そんな夏。
短編小説だ。そんな夏、私にも来い。
いつもはおどけてて恋人というより友達みたいな距離感だけど、浴衣を着てきた私のことを見て顔を真っ赤にしちゃって、それから全然目合わせてくれないけど、でもしれっと手を繋いでくるみたいな……それで「はぐれたら困るから」って……(泣)
泣かないでー!笑った顔の方がきっとジェスも好き!
集合した時から繋がれます。ベタに、打ち上げ花火見て綺麗だねとかお前のが綺麗だよとか来年も来ようとか言って絡ませられます。ベタです。
ベタが似合う人だよね、なんだかんだ。
さりげなく……
さらっとやっちゃうのが彼。きっとそう。
お祭り一緒に行きたい。甚平着てるしんたろと一緒にお祭り行きたい。
甚平絶対似合うー!お祭り似合うー!
浴衣で手繋ぎしてカランコロンしたい
浴衣も似合うー!ていうかガタイいいから和装似合いますよね彼。
仲の良い友達何人かで花火見つつ騒いでる中みんなに気付かれないように慎太郎に指を絡ませられたい。あまりにさりげなくて顔色一つ変えないもんだから(あー...こういうの慣れてるんだろうな...ドキドキしてんのは私だけか)と勝手にちょっとへコみたい。
凹む!けどきっと向こうもドキドキしてるって!
手を繋いできたり腕を組んできたり腰を抱いてきたら確実に田中樹だったんですが、「指を絡ませたい」のは圧倒的に大我さんでした………あの細くて長いけれど男らしい指にそっと手を取られるなんて最高じゃないですか…………タイミングとしては花火見に行って屋台とか人混みでもずーっと手は繋がないんですが花火終わって歩き出す時に意を決したかのようにそっと絡ませてきてほしいです………(その後付き合って当時のことを聞いたらあの時がラストチャンスだと思って…俺正直花火の記憶ないわとか屈託なく笑われたいです)
どうか勇気をください!だったんだね!わー!いい思い出や……。(下記は何となく思い浮かんだイメソンです)
大好き愛してるから
愛、それはすべてを超越するもの。
髙地優吾
こーちは意外に策士 花火大会の帰り際
帰り際、何もないのかなーって思っていたら!ってやつですね。
優吾くんはただの幼馴染みだったはずなんです。今年も当たり前のように一緒に夏祭り行くことになって、並んでかき氷食べたり焼きそば半分こしたり。 でも最後に2人で並んで打ち上げ花火を見てたら急に手を繋がれて、びっくりして横を向いたらそっぽ向きながら指絡められて、…あの、私もだけど優吾くんも顔が赤くなってるのは期待してもいいってことですか…?
いいってことですよ!ヒュー!
そろそろ15000字ですが、皆様適宜休憩など挟んで読んでくださいね。
夏にあざとく「やり直したい」と言いそう(言われたい)のは誰ですか
こちらも切ないセリフスロットより。結果ドン!
樹と超僅差できょもでした。髙地もいい勝負。
それでは自由度の高いこの項目、皆様の妄想をのぞいてみましょう。
お願いするときにもあざとさを出すイメージがあるのは京本くん。 (髙地くんと迷ったけど、彼はたぶん人にお願いするときにはあざとさを出さなそう)
()内の解釈になるほど、と唸りました。
引きずるときは引きずりそう
ということはそうでもないときはそうでもないということで、引きずられたいっすね。
すれ違いから別れてしまった2人。しかし京本くん含む男女数人と海へ行くとこに。しぶしぶ着いていくと、夕日が沈む海を散歩しながら、京本くんから「やり直したい」と真剣な表情で言われる。やっぱりな、と思うも過去にあったいろいろからなかなか踏み切れない「じゃあ、結婚しよ!」と言われ、なぜかいろいろ吹っ切れて結婚しちゃう。
キッス!キッス!キッス!キッス!からの入籍入籍ー!(ムードぶち壊し)
めっちゃ言われたい。なんか、本能的に。
なんかわかる。
去年の夏。喧嘩別れをしてしまった元彼、大我からいきなり連絡が来た。『ねぇ、今から会えない?』今でも好きで、何度か連絡をしようとしていた矢先だった。『どうしたの?』とりあえず何も思ってない風を装って返事を返した。返信は思っていたより早かった。『○○に会いたくなった』正直物凄く嬉しかった。これまで付き合ってきた人の中で1番大好きだったし、これから先もずっと一緒にいれると思っていたから。そこから大我に会うために一人暮らしをしているマンションに向かった。「○○!久しぶり」去年の夏から何も変わっていない大我が迎え入れてくれた。久しぶりに入る大我の部屋は、他の女の子から貰ったであろうもので溢れていたが、どんな関係でも傍にいれるならそれでいいと思ってしまった。久しぶりの会話はどこかぎこちなくて緊張してしまったがそれもすぐに慣れた。季節は夏真っ盛り、エアコンが効いたこの部屋にいても微かに2人の汗の匂いが香っていた。
また小説家現る。この後どうなるのか気になりすぎる。
田中樹
復縁とかじゃなく(まず別れない) あの日失敗したサプライズのやり直し みたいなかわいいやつ希望
いいね!10000回押したい。かわいいやつがいいよねー。
家までの帰り道で偶然元彼の樹と遭遇し「あれ?○○じゃん」と声をかけられる。「久しぶりだし、どっかで食べてく?」と誘われノリ気ではなかったけれど「俺の奢りだからさ」と言われなんとなくついて行く。お酒も進み、他愛もない会話をしていると話は「最近、○○は彼氏いるの?」と恋愛トークへ。実はまだ彼のことが好きであることを悟られないように彼と別れてから恋愛をしていないことを仕事が忙しいからという理由で誤魔化していると、手を取られ、「俺、後悔してるんだ。○○と別れたこと。あの時はほんっとうにごめん。ねぇ、俺また○○とやりなおしたい。…だめ?」
だめじゃないよ、って涙声で返してやりたい。どうするんだろうか。
やり直しを求めるのは樹しかいない(虚妄)
いない。わかる。
これは正直全員の虚妄が生み出せそうだったのですが、「あざとく」と言われると、高校生の夏休み、別れたけどそこそこ仲よくしてる田中樹と一緒に下校。(なおここは海辺の高校であり、通学路は防波堤沿いである)すると突然(田)「ねえ○○、やり直さない?」「俺やっぱめっちゃ後悔してんの」と海風に吹かれて爽やかさ354474158%の告白する田中樹が現れました。
召喚した……。
髙地優吾
やり直したいからです
なんかね、何かをね、やり直したいよね。
あざといの大我ちゃんとこーちだけど、大我ちゃんはやり直したいなんて絶対言わないタイプなので、こーちは、未練ありで引き摺りそうなタイプだから。
なるほど、だからか。
あざとくはもう髙地くんしかいないです。 そんなふうに言われたらやり直すしかないですね。はい。
ですよねー。
あざとい→きょもゆごで、ゆご>きょも
わかりやすい比較が!
慎太郎とは、中学の時付き合っていました。でも受験や部活で忙しく、お互い余裕が無かったこともあり最後は喧嘩別れしてしまって。気まずいまま卒業を迎え、以降会っていなかったのですが中学のクラス会でバッタリ。2人きりになった帰り道、突如照れたように「やり直したい」と言われてしまいました。私はどうしたらいいでしょうか?
慎ちゃんの中学元彼設定、なんでこんなにしっくりくるんでしょうね?いい感じになっちゃえばいいと思います。
照れながら言って欲しい絶対かわいい
かわいいわかる。
昨年の夏に子供っぽいところが嫌でこっちから別れたけど、今年偶然再開したら「やり直そう」と言われる
きっと彼も一年でグンと大人になっていて、こっちがドキドキしちゃうんでしょうね。
子犬の耳に上目遣いが想像できた!!!即やり直す。
即答ですよねーw
一途そうだから。
ね。
未練は松村北斗の代名詞
名言きました。
松村さんのクズ男役が待ち遠しいが故に、これは松村しかありえないと思ってしまった。
待ち遠しい、確かに観たいっすね。
その他
彼らはやり直そっかって言います
あー確かに。謎の納得が生まれました。
ここまででやっと今回約半分、つまりは全体の1/4らしいですよ。誰ですかアホみたいにお題生産しまくったの。(私です)
晩夏に一緒に夕立に遭いそうな(遭いたい)のは誰ですか
さて晩夏です。そして夕立。季語もりもり。そんなこのアンケートの趣旨にぴったりのお題の結果はこちら!
松村ー!慎太郎もいい線行ってる。
では妄想は……?
なんかよくわからないけど、不憫だからかな?
ほくちゃんの不憫キャラっていつどこからなのかちょっと気になる。
夕立の光景がめちゃくちゃ似合う!
何だろう。ちょっと突拍子もない動きをしがちなところとかかな?(違う)
私の中の濡れて欲しい人ランキングが不動の1位なので
濡れてほしい人ランキング #とは
偶然本屋さんで会ったご近所の北斗くんと、家まで歩いて帰っていると、急な雨。あいにく傘は持っていなくて、すぐそばのバス停で雨宿りをすることになった。 「夕立か、」 前髪を直しながら、ぽつりと呟く横顔を見つめて、この時間が止まって欲しいと思った。
止まってほしいー!
気になっている同じクラスのミステリアスでクールな北斗くんと同じ委員会になり、その活動で夏休みに学校に行くことになった。2人で黙々と雑用をしていたが、私が少し話しかけると、意外にも優しく返事をしてくれた。初めて見る柔らかいその笑顔、どきどきしている自分に戸惑ってしまう。 委員会活動を終え、どちらが言い出すともなく一緒に駅まで歩き出したその時、これまでの天気が嘘のように雲行きが怪しくなり、突然の夕立が。 「傘持ってないや」「学校戻る?」と2人で人気のない学校に戻り、狭い軒下で雨宿りをすることになった。 「俺雨男なんだよね…」と申し訳なさそうに言う北斗くん。思わず「でも、私今とっても楽しいよ」と本心を言ってしまう。「いや、その、昔から夕立は嫌いじゃなくて…」と慌てて言い訳すると、頬を少し赤らめた彼が言う。「俺も…結構好き」「まだ、雨止まなくていいな」
止まない雨はないけれど止むなと思うことは自由だ。
夕立に降られて 民家の軒先で そっと寄り添った2人 いろいろあるねって笑った 雨さえ楽しくなる あなたの右肩
名曲ですね。幸せよ。
2人で夕立にあってびしょびしょなりながら、思いっきり笑いたい あはははー!って言って。 そのまま家行ってタオル貸してもらう。めっちゃ笑ってたのにめっちゃ心配してくれる。 これは間違いなく慎ちゃん
夕立さえも楽しくしてしまう慎ちゃんの魔力に囚われたい。
突然の雷に怖がっている時に、安心させるような柔らかい笑顔で「俺がいるから大丈夫だろ?ほんと昔から雷苦手だよな笑」と年下の幼なじみ慎太郎に守られたい。
年下の幼馴染は良すぎる。
濡れた頭をぶんぶんしてほしい
大型犬かな?
やべーーahahaha走れーーー!!!って家まで駆けたい。今日雨なんて言ってなかったじゃーーん!!って会話したい。
AHAHAHAにかかれば夕立なんて些細なことだね。
「「ギャーーーーーー!!!!」」「AHAHAHA!!!!!」なんて叫びながら公園の屋根のあるベンチに逃げ込む 下着が透けてる、なんてベタなことはなくて、ただただぼ〜っと2人で「止まないねぇ」って言い合ったり、びしょびしょになった靴下で歩き回って見てコンクリートに足形をつけて遊びたい
後半めっちゃ好みです。遊びたい。
急な雨に私はちょっと不機嫌になってしまったのですが、ジェシーは何が可笑しいのかAhahahaと笑っていて、なんだか笑ってしまいました。そして彼は傘を得意げに出し(持ってるなら早く出してよ!)ベタに相合傘なんかしちゃって。でも身長差がありすぎて吹き込む吹き込む。それもまた可笑しくて笑えてきたのですが、私と反対側の肩がずぶ濡れになっているのを見て愛おしくなりました。
相合傘濡れてる方が惚れている。
楽しそう
そう、これに尽きるんですよねえ。
髙地優吾
正直誰とでも合う!!!んですがここは自担です。 高2くらいで、2人とも勉強好きじゃないけど、半分デート半分勉強目的で図書館通いをします。夏の間。 その日も勉強を追えて帰る途中、夕立に遭ってやばいやばい!と言いながらコンビニに入って、雨宿りの為にアイスでも買ってイートインで食べて。 雨を見ながらああこんな毎日ももうすぐ終わっちゃうなぁ…って噛み締めたい。
夏、終わらないで。
バイクで出掛けた先で突然の夕立。 「降ってきちゃったね、カフェで雨宿りしながら待とう。帰り少し遅くなっちゃうけど大丈夫?」 「わたしは大丈夫だよ」 「俺、一緒に居られる時間が増えて、正直今、ワクワクしてるし嬉しい。 雨が止んだら夕ご飯食べに行こう。 もし、夕ご飯食べてる間に空が晴れて星が見えてきたなら、その後星が綺麗に見えるとっておきの場所があるからそこに連れて行きたいんだけどいいかな?」 「うん!星見たいなぁ」 「〇〇ちゃんと星が見られる機会をくれた夕立に感謝したいよ」
とっておきの場所に連れてかれてえ〜〜!
なんで傘持ってねーんだよ、と軽く怒られながら渋々差し出された傘に入れてもらってきゃっきゃしたい。
きゃっきゃしたい〜〜!
一緒に出掛けているときに夕立にあって「あーあ、濡れちゃったね。」っていいながら自分のジャケットバサってされたい。
よっイケメン!(自明の理)
止めて〜って歌って欲しい
My friend
田中樹
彼氏と喧嘩した帰り道で幼馴染田中樹と偶然会って励まされてる時に夕立に遭いたい
「この雨がいつか止むみたいに、お前らもきっとうまくいくよ」
「……うん」
夏にだるそうに歩いていて、突然の夕立に泡立てる姿が思い浮かんだ。高校生の樹のイメージで、わっ。やべ。走るぞ。みたいな。
青春ですねえ。
夏に泣きながら「忘れたくない」と言いそうな(言われたい)のは誰ですか
泣かせたくないけれど、泣かせたい、ひどい奴が私です。結果はこちら。
またもや北斗。なぜか湿気が多い(褒めてる)イメージあるものね。続いてジェシーときょうもちが僅差。
では妄想に行ってみましょー!
泣き顔で未練グランプリNo.1
どんなグランプリやねん!
私の彼氏北斗は脳に重い病気を患っている。この夏、北斗はその病気を治すために大きな手術をする。しかし、その手術の成功率は低く、成功したとしても記憶の一部が無くなってしまう可能性が。手術の前日、北斗は私に最後の別れでもするかのように会いに来た。いつもなら強がっている北斗だけど今日は違った。私を見た瞬間抱きついてきてぽろぽろと涙を流した。そして、私の耳元で「忘れたくない」と言った。私だって忘れたくないよ北斗くん.........。
そんな重いシチュエーションだったとは……。どうか忘れないでほしい。
泣くほど忘れたくないと強く思ってくれそうなのは彼かな…だといいな…。
きっと思ってくれるはず。
彼の泣き顔見たいし、耳元で「忘れたくない」の低音ボイス聴きたい
素直に聞きたい。
タイムリープものでよろしく
忘れちゃってもきっとまた会えるはず!
おばあちゃんのいる田舎に遊びに行った時、近所の人のお孫さんでたまたま遊びにきた時期がかぶって知り合ったジェシーくんは4つ年下の高校3年生です。ジェシーくんは私に恋しちゃうんですけど、わたしは就職で大学卒業したら海外勤務が確定してて、おばあちゃんも家を売ってわたしの親と同居することが決まってたので「ジェシーくんとは付き合えないしもう会うこともないよ」って言うと半泣きで「……わすれたくない」と言われます
忘れさせなきゃいけないシチュは盲点でした。
ジェシーの泣き顔が見たかった
泣いてほしい
なんかね、わかっちゃうのが自分の嫌なところよね。
駆け引きなんてないストレートな言葉を投げてくるのはジェシー
ストレートにやられたい。
「俺、あと1ヶ月しか生きられないんだ」って言ってくる大我
そんなん泣くやん普通に。
泣きながら別れたくないと言って抱きしめてくれそうだから。
感情表現が豊かだといいなあ、という私の勝手な理想があります。
季節が変わると記憶を失ってしまう病気を患っているきょも。その病気のせいでいつも一人ぼっちだったけど、今年の夏は私と出会えてとても楽しい思い出を沢山作れた。でも夏ももう終わりで、終われば今年の夏の記憶は全て失ってしまう。私のことも……。みたいな感じのストーリー。きょもが「忘れたくない……っ!」って泣いて崩れ落ちて、私が「また夏が来たら、絶対会いに行くよ」ってぎゅってきょもを抱きしめる。
きっと夏の妖精さんか何かだったんでしょうね。似合うなあ……。
彼は時をかける少女なので
愛は輝く船〜。
あなたと初めて会ったのは、304号室の隣の南向きの大きな窓の前だった。 この病院の3階は主に心療内科の患者と内科の患者が入院している。 久しぶりにあった祖母は痩せて一回り小さくなっていたが、病状も順調に回復しているようで、私は安堵した。 挨拶を交わし病室を出ると、祖母の体調が快方に向かっていることが分かりが軽やかになった私は、ふと心地よい日差しが差し込む窓に目を向けた。 そこには、美しい、光に吸い込まれてしまいそうな少年が立っていた。 なぜだろう、私は金縛りにあったように彼に見入ってしまった。 私の視線に気づいた彼は、そっとこちらを向く。 目には、涙。 「はじめまして、今日も来てくれたんだね…」 304号室。 それは、3年前からずっと記憶喪失の彼が住み続けている、小さな小さなお城だったのだ。 彼は涙ながらに言う。 「忘れたくない、忘れたくないんだよ。 でも忘れてしまう…… いつも来てくれる人のあの顔も名前も思い出せないのに、あの悲しそうな笑顔だけは覚えているんだ」 彼は今でもあの病室で、顔も名前も思い出せない人を待ち続けている。
自分でシチュエーション設定しておきながら、切なすぎて涙が出てきました。
高3で受験生でお互い(特に女の子)のために別れなきゃいけなくなってきて、最後に2人で花火を見に行ってその台詞。 これ考えて私まで泣きそうになりましたすいません急に
切なすぎて私も泣きそうになりました。なぜかこの曲が頭に……。
みんななかなそうだから強いて言えば慎太郎
まあそうっすよね。泣かなそう。(我に返る)
田中樹
田中樹が1番泣き顔が似合うと思ったから
泣き演技の仕事、来ませんかねえ。
彼女がいる樹くんは最近彼女との関係があまりよろしくない。そんな樹くんと出会ったのはとあるBAR。彼女のいいところや悪いところなどいろいろ話を聞いているうちに好きになってしまった。樹くんを苦しめてる彼女さんより私の方が絶対に幸せに出来る。なんて思ったりもする。そんな中すごい精神的にやられていたのか樹くんが今にも泣きそうな状態でBARに来た。いよいよやばいんじゃないかと思って話しかようとすると突然のキス。へ?っとなってしまったが樹くんが話すのを待とうと思う。すると「俺、転勤することになった。」…え?…私は衝撃すぎて固まってしまった。こうやって会うのも最後。とか考えてしまうと私は自然と涙が出てしまう。そんなところに樹くんが「もう俺のことは忘れて、今までありがとな」と涙目で言われてしまう。私は「やだよ、忘れたくない、忘れないよ」と言った。「またいつか会えるといいな」そう言って樹くんはさってしまった。夜になってもまだ暑いこの夏。貴方への思いにふけて泣きながら帰るひと夏の恋。
一夏の、浮気とも本気とも取れない恋。
髙地優吾
早泣きが早かったから((
そういえば!懐かしい……。
優吾さん,と海を眺める背中に声をかける。今日は姉の一回忌だ。友人との旅行先で交通事故に遭ったと聞いた日からずっと,重力が半分に減ってしまったかのように,ふわふわと現実味のない日々が続いている。優吾さんは,姉の一つ年上の彼氏だ。バイクが趣味で,よく姉とツーリングにいったり,私のことを後ろに乗せて海まで連れて行ってくれる優しい彼氏だった。姉が死んでからは,一度もバイクに乗っている姿を見たことがないけれど。 「そろそろ帰らないと。暗くなってきちゃいますよ」 ざっと砂を足先で払う。 「○○ちゃん…」 私の名前を呼ぶ声がかすかに震えていることに気が付かないふりをする。夏の夕暮れ時の重たい潮風が髪を撫ぜていった。 「あいつはそんなこと望んでないのかもしんないけど…」 姉が死んでからずっと泣いてばかりいた私を慰め続けてくれた優吾さんの涙を,私は見たことがない。優吾さんはいつも決まって泣き疲れた後の,優しくて悲しい目をしている。 「俺あいつのこと忘れたくないんだ一生。前に進むことで,悲しみが褪せて…あいつのことが思い出になってくくらいなら,ずっとここにいたい」 掠れた声は波に攫われていく。優吾さんがこのまま消えてしまう気がしてそっと手を握った。強く強く握り返された痛みが,消えなければいいのにと思った。
シチュが天才のそれ。若干後ろめたい気持ちを抱えてしまう主人公さんがいい。
はあはあ、泣きすぎて訳わからなくなって参りました。ちなみに「泣かせたくない」という意見も多数!彼らには笑顔が似合うもんね!
次行ってみましょう!
炎天下で一緒に散歩しそうな(散歩したい)のは誰ですか
いや炎天下なんて散歩したくないぜ!との声が続出した問題作。結果やいかに?
圧倒的末ズ〜。というか慎太郎が半数近くを占めています。対して京本坊ちゃん1.9%……。
それではどんな散歩になっているのかレッツゴー!
タイムリーに今日ブログで散歩って言ってたので…炎天下の海辺とか散歩したいですね!!
海辺はいいですね!海が似合う人だもんね。
大型犬を連れて、川沿いを散歩したい。あまりにも暑くて、犬と一緒にちょっと水遊びとかしたい。わたしが大型犬の勢いに引っ張られてしまって、こけそうになるのを笑いながら支えてほしい。
それは幸せ。
炎天下が似合う
シンプルにベスト。
ひまわり畑、青空の下、白Tに短パンの森本慎太郎と白いワンピースと麦わら帽子の彼女 絵画かな?
絵画ですね!(断定)
もし倒れても運んでくれそうなので。
そんな理由w
歩きながら、水をめっちゃ勧めてきそうw
水分補給大事ですからね!
炎天下でも楽しそう
君となら地獄でも天国だよね。 AHAHAHAって笑い飛ばしちゃおー!
あっついね〜って言いながらアイス奢ってもらいたい
奢ってもらうんかーい!パピコパッキン希望。
太陽が似合うから
わっかるー!You are my sunshine!
髙地優吾
やっぱ散歩じゃなくて、バイクに乗ってコーチの後ろにつかまっときたい。
私もそれがいいなあ。(おい)
「あつい」「アイス食いてえな」「ゆうご買ってきて」「おまえが買ってこいよ」となんやかんや言い争いをしながら2人でダル着でコンビニに行きたい。
そんな夏真っ盛り、理想ですやん。
好きそう、こういうの
なにげに妄想族ですからねw
出掛けることになって「手繋ご?」って言うと「えぇ〜やだわあっつい」って言ってたのにやっぱり繋いでくる(虚妄です)
も〜甘えんぼさんなんだから!
「暑いからやだよ」「でもせっかくこんな綺麗なとこ来たんだよ?」って旅行先のホテルでお散歩に誘われる
やはりワン、かわいいほっくんは良い。
あの国宝級イケメンが炎天下に死んだ顔をしているなんて絶対面白いじゃないですか?笑 前述の通り大して親しくないため、人見知り発動中+暑さで全く喋る気の無くてひたすら歩く松村さんが見たいです。しかも脚のリーチ差で置いていかれます。 他のメンバーは陽射しに弱そうだったり、お坊ちゃんだったり、「あ゛ッッッッツ゛イ!!!!」って騒がしいので却下です。
他の却下理由に笑わせていただきました。
田中樹
彼氏だから
彼氏だから(確定)
夏といえば田中樹だから
あなたこのお題以外にもこの理由で埋めていますね?でもわかります。
炎天下でも彼が一緒なら行く!
樹と歩けるっていうのがここの回答者のモチベ(?)につながっていることがよくわかりました。
コンビニの帰り道に「暑い暑い」言いながらアイス食べて、公園寄ったりして家に戻りたいです。袋の中の買い置き用アイスは半溶け
買い置き用っていうところがポイント高いですね。生活感。
彼は勇者なので(?)炎天下にも立ち向かっていきます(きょもの妄想は厨二病が止まらない)
「炎天にも負けねえ俺かっけえ」精神は絶対に持ち合わせていると思う。
さて、今回残すはあと一題となりました。どんどん行きましょう!
夏に子供っぽく「まだ待つよ」と言いそうな(言われたい)のは誰ですか
セリフ元ネタは164P feat. GUMI「天ノ弱」
さて、結果は?
慎太郎の優勝でした。でもあとは見事に票が分かれたなあという印象。
かき氷食べてて頭きーんってなっておしゃべりしたいのにできない時に絶対言う。慎ちゃんな間違いなく言う。
かき氷!夏ですね!
子どもっぽいといえば慎ちゃん!
子どもっぽくと言えば慎ちゃん!的な感じがするから
最年少は伊達じゃない!
子供と大人が程よく混ざる男と言えば
確かに!バランスがいいですよね。
本当にずっと待っててくれそう。でも慎ちゃんそんなことかわいく言われたら秒で帰ってくる。
自分が外に出かけるパターンですね!よきよき。
これは圧倒的ジェシーです。子供っぽいってとこですね!ここで一見松村北斗かと思うじゃないですか?違うんです。ジェシーなんです。待つよ!これ想像できるのジェシーだけですよ、あの笑顔で手を出して言われるんですよ萌えです
萌えです。
絶ッッッ対にジェシーくん。一途で何がなんでも振り向かせそう。沢山待ってくれそう。ああ、待たれたい。
「ッ」の数に圧を感じました。待たれたいっすね。
なんとなくスプラウトが思い浮かんだ。
ほう……(未履修)(ちゃんと観とけ!)。
「お願い」の意味も含めて言ってくる京本さんを思いうかべたので……
彼にお願いされたらなんだってしちゃいそうな危ない夏。
子供!!!
単語だけなのになぜある説得力。
告白するつもりで誘った夏祭り。2人で一通り楽しんで「少し休もうか」とかき氷を手に、会場から少し離れたベンチでかき氷を食べる。告白するなら今しかない!と「あの、私…!」と話し始めるもそこから先は臆病になってしまい「…やっぱりなんでもないです。」と誤魔化してしまう。(あんな言い方、告白って絶対バレたよな…)と思いつつ気まずくなっていると彼がクスッと笑って「なにを言いかけたの?…かき氷が溶けちゃうまでなら、まだ待つよ。」
決まった……!
北斗と私は幼なじみで、北斗は私の姉のことが好き。姉と会いたいという目的で家に来てて私と一緒にマリカしてるけれど、姉は彼氏とデートしてるからなかなか帰ってこない。もう朝まで帰ってこないんじゃない?帰ったら?というと、北斗は「まだ待つよ」と言う。私は北斗のことが好きだから、まだ家にいてくれることは嬉しいけれど、北斗が待っているのは姉で…。
切ない片想いあなたは気づかない〜。
わたしが待ちます、全力で。
そうなりますよね。
言わなそうなので、言われたいなという願望です
確かに。言わなそうなことも言ってもらえる。妄想だもの。
髙地優吾
言いそうではない。言ってください。
言わなそうなことも言ってもらえる。妄想だもの。(二度目)
コーチにそんなことされたら死ぬ気がするから。
わかる。私もです。
圧倒的歳上の余裕感
よっ最年長!
田中樹
色んな娘にそれ言ってそうだけど1番しっくりくる
あー……うん。わかります。
爆モテが待つって言った時の破壊力過ごそう(初っ端で妄想頑張りすぎました…シチュエーションがまだまだあって戦々恐々としています)
私が一番戦々恐々としています。
というわけで後半もお楽しみに!!!!!!
結果全部出せたらここにもリンク貼りますね。
(2020/9/5追記・本編最後まで集計できました!こちらからどうぞ!)
akiyuri-stlover.hatenablog.com
ど長い25000字あまりの読了お疲れ様でした……。